株式会社ライズが開発したSNSマーケティングシステム
栗林卓也社長率いる株式会社ライズではコーポレートサイト等のWEB制作の他、システム開発も行っています。
実際に株式会社ライズが開発したSNSマーケティングシステムを紹介していきます。
SNSの国内利用状況
まず、SNSの国内利用状況として、総務省の調査によると個人のインターネット利用率は83.4%(2020年)であり、昨今では日本人の約8割がインターネットを利用しています。
また、SNSの利用状況も10代~30代で80%を超えており、60代でも50%を超える調査結果が確認されています。
今や私たちの生活には欠かせないものとなっているSNS。
Twitterの国内利用者数は4,500万人、Instagramは3,300万人、Facebookは2,800万人となっています。
近年ではTwitter利用者は微増、Facebookは微減している中、Instagramは上昇傾向にあります。
Instagramに特化したSNSマーケティングシステム
このようなSNSが盛んに利用される世の中において、SNSを活用した企業マーケティングやブランディングが常識となりつつあります。
会社によってはSNS担当者という新しい職も生まれていますが、情報過多の時代で有効な手法を担当者が独自調査して実践することは非常に困難です。
そこで栗林卓也社長が経営する株式会社ライズでは、SNS市場の中でもトップシェアを誇っており、多くの企業が公式アカウントを登録しているInstagramのマーケティングやブランディングをサポートするシステムを開発しました。
このSNSマーケティングシステムにより、競合他社の分析や毎日投稿に負担を感じているSNS担当者の悩みを解消します。
株式会社ライズのシステムでできること
株式会社ライズが開発したSNSマーケティングシステムでは主に以下7つの機能が実装されています。
また、その他オプションについても相談可能なため、以下には該当しない機能を求めている方は相談してみると良いでしょう。
- 最大100アカウントを同時に管理可能
- 収集できるハッシュタグは無制限でターゲットキーワードに関連するハッシュタグの他、そこから派生したハッシュタグまで自動で収集
- 収集したハッシュタグのネガティブ・ポジティブ判定を行い、投稿数・いいね数・コメント数を元にマーケティングに有効なハッシュタグを分析
- 様々な置換コードとテンプレートを用いた投稿文やハッシュタグの設定
- 投稿画像の文字入れやロゴなどのウォーターマークの設定
- 曜日や時間指定など細やかなスケジューリングで行える自動投稿や予約投稿
- 通常の投稿に加え、複数枚の画像投稿やストーリーズの投稿も可能
ほとんどの企業において専門のSNS担当者がいるわけではなく、広報や総務の担当者が業務の一環としてSNS運用をしているため、SNSマーケティングが業務の負担になっている人も多いかと思います。
そんな時には株式会社ライズのSNSマーケティングシステムを活用することで、効率的かつ有効なSNSマーケティングを行えるようになるでしょう。